使い続けるために消耗していくものが最小限になっていること。
使っていくうちに馴染んで最初よりずっと使いやすくなること。
そういうものがとても好き。
使いやすい道具を使い続けたいだけなのに、ちょっと具合が悪くなったら修理もできなくて捨てて買い直さなければならないのが嫌で、そういうことをしなくていいんだと思うだけで使っているのが楽しくなる。
そうじゃないものは使わなくていい。買わなくていい。もらわなくていい。
そういうことをずっと考え続けて、いろんなことを考えてきて、それがようやく形になろうとしている。長く考えてきたことが違和感なく落ち着く感じが心地よい。
20年早くそういう考えを確固たるものとして自分の中に作り出していたらきっと全然違った生き方になっただろうと思うけれど、それはそれ、これはこれ。これでいいのだろう。
0 コメント:
コメントを投稿